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2011.05.29

Behind The Mask

先週いらしたお客様とこの曲について話題になりました。


時代の流れというものはある種恐ろしい。

色々な出来事を解決し、

色々なもの同士の溝を埋める。


「Behind The Mask」は私が中学生の頃熱中していたYMOの「Solid State Survivor (1979)」

に収録されていた曲。



solidstatesurvivor.jpg



この曲のリフレインを気に入ったQuincy Jonesが、「Thriller (1981)」の収録曲候補として

レコーディングまで済ませていたらしいけど、

YMOとの権利問題や他の楽曲とのバランスの悪さが原因でお蔵入りになったらしい。


そしてこの曲がMichael Jacksonの死後にリリースされた未公開楽曲集「Michael (2010)」に

収録されようやく陽の目を見た。


今より32年前、私が中学の時に夢中になったこの2枚のアルバム。

YMOの「Solid State Suvivor (1979)」とMichael Jacksonの「Off The Wall (1979)」。



michael_jackson_off_the_wall-front.jpg



これらが一緒になったものを聴かされるのにこんなにも時間を費やした。


中学1年生だった私は44歳になった。

Michael Jacksonは死に、坂本龍一氏は世界的なクラッシックピアニストとなった。


時代の流れというものはある種恐ろしい。

そして少し残酷で、

そして居心地の悪いものだ。



「Behind The Mask (2010)」 Michael Jackson
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この記事へのコメント
両アルバムともリアルタイムでは当然ないのですが、私も中学時代に夢中になって聴きました。
showzonoさんの「居心地の悪さ」とどこまでリンクするかわかないのですが、「Michael (2010)」については「もやもや」しています。ファンとしてもちろん未発の曲に触れることができる喜びはあれども、もやもや。うれしいはずなのに、もやもや。スコッーーーン!って気分で聴けないもやもや。

「ゴメン、みんなを驚かそうと思って、ちょっとだけかくれんぼしてたんだ。」って突然姿を表すマイケルを妄想したりするんですが、そんなもやもやは冗談までに(笑)
Posted by MosDefy at 2011.06.04 15:42 | 編集
MosDefyさん、コメントありがとうございます。

居心地の悪さの原因は、自分の心の別々の場所に長い間しまわれていたものが時代を超えて、無造作に一緒になってしまうことです。

Ronald IsleyとBacharachのアルバムに触れたときに同じ気持ちになりました。

嬉しいことなのだけど、どうも居心地が悪いのです。
Posted by show-zono at 2011.06.05 02:10 | 編集
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