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2011.05.22

Love Is Feeling

ソウル・バー音色-neiro-を開店してはや半年。

さきほどその半年目を迎えた週の営業を終えました。


本当はもう少し早い時間に営業を終了しかけたのですが、

看板を下げようとしたら、私よりも少し年上とおぼしき男女のかたが当店の看板を

まじまじとご覧になられていました。


目が合うと、

「まだ大丈夫ですか・・?」

とおっしゃったので、

「どうぞ・・」と店内にお招きしました。


四谷にはバーが少ないせいか、

ソウル・ミュージックをあまりご存じない、いわゆるフリーのお客様もよくいらっしゃいます。


この御二方もそういうフリーのお客様のようでした。


店内にお入りになられてカウンターにつくと、

「センスの良いバーですね・・」

とおっしゃいました。


こういうお客様の声を、音色-neiro-をデザインした彼にすべて聞かせたいと思います。



L_0X00187891_L1.jpg



店内にはEloise Lawsの「Love Is Feeling (1978)」が流れていました。


「これが、ソウル・ミュージックですか?・・・」

とおっしゃったので、

「はい、そうです」

とお答えすると、

「いいですね・・。音楽のことはよくわからないのだけど・・。」

とおっしゃいました。


ソウル・バーをやっていて一番嬉しいと思う瞬間です。


ソウル・ミュージックに造詣の深いお客様も当店にはたくさんいらっしゃいますが、

ソウル・ミュージックをご存じない方が、ソウル・ミュージックという音楽が

美しいということに気付いていただける瞬間が一番嬉しく感じるかもしれません。


おかげで開店してから半年間の最後の週をとても良い気持ちで終えることができました。


またのご来店を心よりお待ちしています。




「Love Is Feeling (1978)」 Eloise Laws
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この記事へのコメント
いい!すごくいい!
知識やスタイルをもって頭デッカチで音を聴きすぎてやしないかと思っていた自分自身。
なので、考えて聴くのをやめにしています。
なので、ブログの筆もとまってしまっています。
できるだけフラットな気持ちで、素直に音楽を聴いていたい。
「この音楽いいですね。」と体が感じられるように。
Posted by MosDefy at 2011.05.22 21:39 | 編集
MosDefyさん、コメントありがとうございます。

Eloise Lawsのこの曲は「Love Is Feeling」というタイトルです。Music Is Feelingですね。そしてMelody Is Feelingなのでしょう。
膨大な知識よりも、美しいと素直に感じられる感性のほうが大事かもしれませんね。

迷われたら是非一度ご来店くださいね。(笑)
Posted by show-zono at 2011.05.22 22:57 | 編集
幼い頃の、母がふっと見せた「母」でない時。
得体の知れない別人の横顔。
忘れていたのに、これを聴いて思い出しました。
ノスタルジを感じました。

そういえば、私たちの母は
あの頃若かったですよね(笑)。
Posted by m-asa at 2011.05.25 19:26 | 編集
m-asaさん、コメントありがとうございます。

なんだか意味深なノスタルジーを感じられたのですね。

「Love Is Feeling」という根源的なタイトルですが、曲調がなんとなく暗く沈んだ、70年代ソウル・ミュージックが持つ影のようなものが色濃く横たわる曲です。

明暗濃薄不明な曲ほど触れるものの感性に委ねられますね。

この曲は好きな曲でよく深夜にプレイしています。
Posted by show-zono at 2011.05.26 04:31 | 編集
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